先日話題になった夜光虫。その正体は、刺激を受けると青白く発光する海生のプランクトンで、昼は赤潮として姿を変えます。夜光虫自体実は毎年見られるそうですが、今年は特にいっぱい出て綺麗だったのでニュースになるほど騒がれました。
もちろん私も見に行きました!!
片瀬江ノ島行の小田急線はいつもより混んでいて、20時半前に江ノ島についた時点で、すでに多くの人達がカメラを持って青白く光る波を待っていました。
その日は霧がすごすぎて、ライトアップされた江ノ島が幻想的でみんなシャッターをむけていました。
私もその美しさにみとれていました。
綺麗だな、、ん?ん?いや~、、うわっめっちゃ臭いっ!!なになになに!!
一瞬にしてうっとりは吹き飛び、異様な臭さに戸惑いを隠しきれませんでした。(誰もみてない)
そう夜光虫は、魚の腐敗臭や磯臭いような強烈な臭いがするのです。
その時はそんな事を知らなかったので、めっちゃ臭いけど気のせいか、と騙し騙し砂浜に降り、波に近づいていきました。
なかなか見えないので、しばらく歩いてみる事に。。。
おっ!!夜光虫!?
スマホのフラッシュかーい!!
のリピートリピートリピート。
夜光虫は見えてないのに、海をバックに自撮り写真を撮る人が多いこと多いこと、、。
彼らは何をしに来ているんだろう、、と冷ややかな目線を海に向ける。(海に!?)
するとざざざざざ~と青く綺麗に光る幻想的な夜光虫が見えました。
それはそれは美しくて、、、。
人工的な光なんて比にならない。光のエネルギーが体中に溶けていくような感覚がしました。(スピってませんよー)
自然がつくりだすものや美しさは圧倒的で、人間は到底追いつかない、追いつくことは出来ないと思う。
この流れは、こうなるともう単純な私は蛍が見たくてたまらない。
5月下旬から6月中旬。丁度今の時期、各地の蛍スポットでは柔らかな光を放つ蛍がふわふわしているでしょう。
となると、この流れは名作、火垂るの墓がみたくなる。
人間とは悲しいけど、破壊しながらでないと生きられない生き物なんだろう。(急に重たい)
光に引き寄せられる僕ら人間も虫のようなものなんだろうな。(どうしたの?)
これからも話題やブームに波乗りしながら、楽しんだもの勝ち精神で人生を謳歌したいと思います。
夜光虫、機会があればぜひみてみて下さい♪